カメラレンズ買取なら、買取実績150万件・全国280店舗の大黒屋へ！

手入れをしてあげれば長年動いてくれる、多少古くなってもそれが味になるカメラレンズは、長年使っていると愛着も湧きパートナー的存在になっている方も少なくないのではないでしょうか。

レンズは今から約2300年前の期限前3世紀頃にはもう使われており、レンズ豆という豆に形が似ていることから【レンズ】と呼ばれるようになったそうです。その頃のレンズは水晶を凸型に削り太陽光を集め火を起こす道具として使われていました。

大昔から身近にあったレンズが今は大きく変貌をとげ、現在では2000mm望遠レンズという物もあります。このような望遠レンズが1990年頃にNIKONから販売されたのですが、何の為にこんなに大きい望遠レンズを作ったかご存知でしょうか。

答えは『甲子園』の為です。スタンドからマウンドの選手を大きく映したいをいう事で超望遠レンズを作ったと言われています。

このように多種多様に使い分けられているレンズですが、「長年使ってたけど、そろそろ新しいのが欲しい」「大切に使っていたので安く手放したくない」「売った後も大切に使って欲しい」など、お考えではないでしょうか。

そんな時はぜひ大黒屋にお任せください！

高額査定＆買取後もしっかりメンテナンスを行い、次のお客様へ大切にお使いいただく為の架け橋となっております。

単焦点レンズ、ズームレンズ、望遠レンズはもちろん、ストロボ、三脚、フィルムカメラ、カメラアクセサリーまで買取可能ですので、ご売却の際はお電話・メール・LINE・店頭にてお気軽にご相談ください。