さて・・・巷で盛り上がってるタブレット戦争。売上げベースで見ればiPad RetinaモデルとiPad miniが優勢でしょうか?さすがアップル!ただ、3世代目からの発売期間が短いのと、ちょっとイジっただけ感が残る4世代目。また、何故Retinaじゃないの?のmini。ミニは「絶対に近々レティーナ搭載モデル出るでしょ?」と思わずにいられません。・・・なんですが、手に取ってしまうと「やっぱりアップル」。やっぱり良いんですよー。ワクワクします。そんな魅力いっぱいのアップル・タブレットに対抗するは、グーグルのネクサスシリーズ!
「nexus7」は登場してから日本発売までは、まさかのプレミアム価格でした。更に大ストレージの32GBが発売され2012年末でも微妙に定価アップが続いています。グーグルプレイには在庫があるようですが発送まで1週間・・・ちょっと長いのでしょうか?。それでもアップル勢に比べると、かなりお値段が安くなっております!サクサク動くアンドロイド・タブレット。いやぁ〜欲しい!更に1番最後に登場にしたのが「世界で1番売れている(電子書籍)」キンドルシリーズ「Kindle Fire HD」ネクサス7と同じく7インチですが一回り大きく重さもあります。アプリもアマゾンを通すなど規制もありますが、この辺はアップルと変わらないでしょうか?ただアプリ数が少ないとのことです・・・って言いますが、そんなにアプリ必要ですかね?アンドロイド歴4年ですが、日々使うアプリってそんなに多くないですし、タブレットに求める必要性が・・・・キンドルファイアHDの良い点はバッテリーのもちと音質・画質です!Retinaには及びませんがミニやネクサス7よりは上かと思われますが・・・まぁこれも全部キレイなので・・・そして何より「値段」が非常に魅力的!安い安い安ーい!アマゾン凄〜い!このスペックでこの値段・・・きっと本体は儲けが無いのでしょう・・・携帯電話やゲームハードみたいですね。Kindle Fireやペーパーホワイトも出ておりますが電子書籍感が強いので対抗馬では無いと思います。7インチ前後で比べればiPadmini、ネクサス7、キンドルファイアHDの3種類。皆様はどれ派ですか?(個人的にはキンドル使ってみたいです)H24.12月

弊社にも中古家電のお持込がございます。最近はパソコンのお買取よりタブレットの方が多くなってきています。やはりパソコンほど使用頻度が多くないのか、またはモデルチェンジが激しいからか?プレゼントにもいけるからか、値段がそれなりに安いからか・・・理由は何であれ、お買取が多いのは嬉しいことです。ありがとうございます。
タブレットと言えば「アイパッド(iPad)」でしょうか。もう4世代まで出てますしサイズのバリエーションもあるものですから1番数が多いです。毎日毎日アイパッドです。検品三昧。初期化初期化のインターバルです。iPodなどと違って少々時間が掛かります。意外に大変。次に多いのはSONYのタブレットだったのですが、ここ数ヶ月で順位が変わりグーグルのネクサス7が食い込んできました。人気ですねネクサス7。とにかくハイスペック・ロープライス。8GB・16GB・32GBと出ています。一般的には16か32GBでしょうか。3Gセルラーモデルも登場しタブレットPCの市場を賑わせております。持った感じも良いですね。片手で持てるギリギリの大きさと重さです。画面もキレイです。サクサク動きます。アップルとは違ったAndroidをお楽しみ下さい。

因みにwifiモデルはwifi環境が無いと起動してから先に進めません。ご注意ください。H25.4月

新型ウィンドウズは世間に受け入れられるのでしょうか?SurfaceRT 32GB の中古が入荷してまいりました。こちらは海外モデルです。国内モデルも先月発売になりまして、タブレット市場でも売上げ上位に食い込んでおります。さて、通常のタブレットと何が違うのか?普通のウィンドウズ8とは何が違うのか?色々お勉強できるサイトがございますのでコチラでは飛ばしますが、さすがに知らないで買うと言うのは避けた方が良いと思います。ここがiPadやnexus7と違うところですね。感覚や、こうだと思った的な感じだと失敗しかねません。タブレットPCとして見てみますと、サーフェイスRTはどんなもんなんでしょう?アプリをウィンドウズのアプリストア(「Windows Store」)からしか追加できない点はアップルのソレに近いですね。ただ種類がまだ少ないです。Officeが使える(RT用の)のでお仕事に使う方には良いかもしれません。色々な端子も接続可能ですし、パソコンとタブレットPCの真ん中くらいの存在なのかも知れません。確かに後から追っかける形ですと、iPadやAndroidにくらべエンターティメント性では遅れを取りますからビジネス面を想定して、こちらで優位になるように販売していくのでしょう。ここ最近は色々な場面でタブレットを見ます。本当に仕事に使われてる方や就職活動に使われてたり、通勤の電車で使っている人を見たり、家では子供たちが動画を見たり・・・。何を選んだら正解なのか、わかりませんねぇ。仕事でサーフェイス、エンターティメントでアイパッド・アンドロイド、電子書籍でキンドル。こんな感じでしょうか?何が悪くて、何が良くて、何が便利で、何が不便で。値段もそうですし、スペックもそうですが、使う場面が違うのに使いづらいと言うのではなく使う側も勉強が必要だ!ってことですね。タブレットも適材適所で。H25.4月
今月から店頭にも並び始めたドコモ「dtab」。10インチのタブレットにOSはAndroid4.1。クアッドコアCPUとまずまずの高スペック。条件付ですが非常にお安く購入できます。ドコモの携帯契約者でSPモード契約+dビデオ契約も併せてご利用なら1万円を切る価格でGETです。Huawei製のタブレットで、デザインはシンプル。うーん、悪くないですね。
と、条件に合致しましたので 「私、購入してみました。」タブレットPCはすぐに新しい製品が出ますので長い契約ではなく親切ですね。コスト的にも有難い。もともとdビデオに契約してたのでアレですが、このタブレットの為に契約しても、最短525円×6ヶ月(+契約月)なので本体代プラスしても15000円以内です。操作感もサクサク・ヌルヌルで良いですよ。難しいことは何もありません。メインのdビデオもwifiに繋げて、キレイに再生されます。子供がアニメを見たり、BeeTVを楽しんだり、コンテンツも映画にテレビに音楽に、豊富で良いですね。懐かしい仮面ライダーを楽しんだり、海外ドラマを観放題!バッテリも結構もちます。条件に当てはまる方、もしくはdビデオに契約しても良いなぁと思う方、オススメです。それでも、買って失敗したなーと言う方!大黒屋がdtabをお買取いたします(宣伝)。dビデオの契約を増やすためとは言え、ドコモさんは赤字じゃなかろうか・・・?凄いぞDocomo!H25.04月

ペーパーホワイトとファイアHD7インチの箱を並べてみました。ダンボール調の外箱を開けますと、本体とその下にUSBケーブルが入っています。簡単なスタートガイドの冊子2部以外は何もなく、アップル製品のように保証書がありません。電源をつけますと、wifi設定の画面になります。白がキレイですね。字がハッキリと読めます。このペーパーホワイトは200グラムちょっと軽く、さらに電池のもちがすごく良いんです。スマートフォンのように毎日毎日充電する必要がありません。2GBしかないので、たくさんの書籍は持ち運べませんが、問題は無いでしょう。3Gモデルを選べば無料で3G回線を利用し書籍を買えます。もちろんwi-fiも使えます。同じくソニーの電子書籍と並べてみました。ソニーの「Reader Wi-Fiモデル PRS-T2」も人気ですね。ペーパーホワイトと悩まれている方も多いかと思います。LEDライトのあるペーパーホワイトは暗くても読みやすい(読める)点が勝っているでしょうか?T2は外部ストレージ(SDカード)で容量を増やせる点と、機能別ボタンが特化しています。個人的にはペーパーホワイトの方が反応が良く、白がキレイに見えるような気がします。

6インチのペーパーホワイトと7インチのFireHDです。1回り大きいですね。FireHDは他社の7インチタブレットよりも横幅があります。タブレットであって、電子書籍では無いことがはっきりわかります。女性だと片手で持つのが難しいのではないでしょうか?HDのライバルタブレットと並べてみました。1番すっきりしているのが7インチのネクサス7ですね。軽くて幅もスリムで持ちやすいです。高級感はiPad miniが頭ひとつ飛び出しています。さすがアップル、格好良いですね。キンドルは2つのタブレットの中間のような感じです。キンドルの外箱は2重パッケージになっていまして、外側から取り出すと・・・アレ?ミシン目がありますよ・・・そうです、ベリベリ開封しなくてはいけません。コンビニに売ってるオモチャ入りのお菓子を取り出すような感じです。なんかコレがちょっとアレですね、1度開けてしますとビリビリが残ります。本体はネクサス7よりは高級感があります。そしてiPad miniより安いです。これが本当に安い。容量別に見ても安い安いと言われる高スペックのネクサス7より、さらに安い!同じwi-fiモデルの16GBで比べます(定価ベース)と1番高いiPad miniで28,800円、ネクサス7でも19,800円、キンドルファイアHDはなんと15,800円です!アップルのほぼ半額です。ディスプレイもキレイですし、音質も良い、アップルのアプリがどうしても使いたいと言うほどで無ければ、この値段差は相当だと思います。2台買えちゃいますからね。さて、背面です。滑りにくい加工がされていまして(ラバー調)マズマズ良いのではないでしょうか?無駄が何もないスッキリしたデザインです。ボタンはスイッチと音量調整用ぐらいです。スピーカーが2つあるのも特徴ですね。音質が良い(迫力がる)と言われる部分です。カメラはオマケ程度に表面に1つだけあります。どうでしょう、悪くないですよね?・・・ですが、大手サイトの人気順位ではライバル2機種にだいぶ水をあけられています。アンドロイドではネクサス7が断トツです。iPad miniもiPadシリーズでは1番人気です。キンドルはと言うと、・・・・えートップ10には出てきません。トップ20にも出てきませんね。重さとアプリの数・質で負けているのでしょうか?重さはハード面なので仕方ないとして、アプリの問題は販売元のAmazonの責任ですね。せっかく良いハードが出来たのにソフト面が追いついていないのかも知れません。もし後継機が出るのであれば、スペックは同じで構わないのでもうすこし身幅のスリム化と、ダイエットして50グラムくらい軽くして頂ければと思います。

値下げ・・・なんですかね?実質の。Surface RTの各種が10000円ずつ値下がるキャンペーンを継続とのことです。KindleFireも値下げ延長していましたが、iPadに対抗すべく「値段」で勝負といったところでしょう。32GBのタッチカバー付が47800円になり、安価なノートPC程度までは下がりました。実際使ってみますと、タッチカバーのキーボードもそんなに悪くない感じです。Windows8に慣れていなくても、感覚的に使いこなせると思います。反応も良く、画質・液晶がキレイです。字もハッキリしていますし、デザインも格好良い。パソコンにとても近いタブレットですね。microSDXCのカードスロットが付いているのも他のメジャータブレットと違う点ですね。容量の拡張が容易な点はありがたいです。また、持っているパソコンがWindows7以上であれば、ホームネットワークから写真や音楽を共有できます。いちいちパソコンと繋げてお気に入りの写真をコピーなんてしなくて大丈夫ですね。便利なキックスタンドであっと言う間にフォトフレームにもなります。スカイドライブも使えるので、凄く大きなデータを使わない限りは充分です。iPadやnexus7も16GBが1番売れているので、値段が安いから!以外にも容量の大きさは不必要なのかも知れません。Surface Proも登場し今後のタブレット市場も混戦になるかと思われますが、この値下がりの時期にウィンドウズタブレットの入門機として、いかがでしょうか?H25.07月

新型ネクサス7が発表になったので「ネクサス7買取ページ」のトップ画像を新型に変えました。早く実物を触ってみたいですね!H25.07

8インチと言うwindowsタブレットでは小型な「Acer ICONIA W3-810」が発売になり、人気となっています。フルの「Microsoft Office Home and Business 2013」が搭載されている点が人気のポイントです。マイクロUSBを使えば外部接続も出来ますので普段利用している周辺機器も変換アダプタを用意すれば大丈夫。AndroidやiPadminiに比べるとディズプレイや重量に差は見られますが、win8のウルトラブックでも重く感じられる方には良いのではないでしょうか?よりビジネスサイドにシフトしているwindowsタブレットも、コンパクトになり持ち運びが楽になれば利用者も増え、ほぼ2つのOSが占めているタブレット市場にも切り込めるかも知れません。H25.07

年末商戦に向け、アップル・アマゾン・グーグルと人気タブレットの後継機を発表してきました。アップルからは第5世代目となる「iPad Air」です。ディズプレイサイズそのままにボディを薄く軽く「Air」に進化。64ビットのA7チップ搭載でより早くよりパワーアップしております。500グラムを切るボディは実感で「軽い!」となるほどです。残念ながらiPhone5Sに搭載された指紋認証「TouchID」はiPadAirには搭載されませんでしたが充分なスペックアップです。そして皆さんが待ちに待った「mini」の「Retinaディスプレイ」モデルも登場です!中身がコレまたビックリの「iPad Air」と同等品。ディズプレイのサイズのみの違いになりました。どちらを購入しようかアップルファン・iPadファンには悩ましい問題ですね。
アマゾンからも進化した「Kindle Fire HD」と更にメガ進化した「Kindle Fire HDX」が登場しました。HDXはAndroidベースでAmazon仕様なのは前作と同じですが、より高解像度のディスプレイと高速wi-fi、音響の向上と、より軽くバッテリー駆動時間が伸び、価格も3社の中では最安となっています。電子書籍として使うことが多い方にはベストな選択になるかと思われます。
グーグルは2社に比べより早く新作を投入しております。既に市場ではそれなりの高評価を得ている「nexus7 2013モデル」です。持ち幅を短くしグリップ力を上げ「持ちやすくなった」ボディは更に軽くなり、スピーカーもステレオへ。バッテリーサイズは小さくなりましたが、駆動時間は向上、当時最新のAndroid4.3を搭載しています。値段が少し上がりましたが、それでもiPad miniに比べ1万円以上安い価格です。Androidタブレットで、特に多くの機能を必要としない方には間違いない選択となるでしょう。
この他にマイクロソフトのSurface Pro2とSuraface2も対抗馬として挙げられますね。windowsOSのタブレットも市場に認知され始め、iPad1強の時代は終わりました。スマホより大きくタブレットより小さい「ファブレット」の人気や、ノートパソコンとタブレットの両機能を持つ「ハイブリット」の登場など、消費者は様々な選択ができるようになっています。相変わらず「コレ」と言うタブレットの使い道が私にはわかりませんが、通勤中に英字新聞とiPad miniだけを持って出勤している外国人を見ると「格好良い〜」と思います。皆さんはボーナスが出たら「どれ」を買いますか?H25.11

日本での人気はマダマダこれからなマイクロソフトのSurface。先日また値下げしていましたが、新作が発表になる前段階だったんですね。「RT」と「Pro」とオマケに「touch cover」の後継機が発表されました。値段は当初の発表時と同じような価格で、旧型との差が若干あります。「RT」は「Surface 2」となり(RTの文字は消えましたがOSはWindows RT 8.1です)32GBモデルで米ドル449ドルから。少し軽くなりボディはシルバーカラーになりました。 「Pro」は「Surface Pro 2」となりインテルCore i5 Haswell搭載、バッテリー駆動時間が向上したようです。メモリとストレージ(SSDも選べる)別に種類が分かれます。すごく見た目も格好良いのですが、このタブレットたちを街で見る機会は増えるのでしょうか?タブレットはパソコン世代?では無い若い方が多く買われる傾向にあるようです。検索なんかもスマートホンや携帯電話、タブレットでササッとリビングで、みたいな使い方の世代と言いますか、いちいちパソコンの前に座って「よし検索するぞ」と言う感じではないようです。私はどちらかと言うとタブレットよりパソコンの方が落ち着くと言いますか、まぁ若くないと言いますか、アレなんで、iPadもnexus7も、このSurfaceも気にはなるのですが「使い道」が思い浮かばないです。でも世間じゃ売れてるタブレットPC。どんな風に使うもんだろうか?と思案中。H25.09

マイクロソフト「Surface2」の人気が徐々に出てきております。windows8 OSのタブレットも次々に発表され、タブレット市場も三つ巴の様相を呈してきました。中でも「外観・質感」はSurfaceが1番良く感じます。キックスタンドが格好良いです!し、程好く高級感が出ています。タイプカバーを装着すれば、ほぼほぼノートパソコンです。Surfaceも第2世代が登場し、1ブランドとして定着しました。Surfaceの人気・便利さから、windowsのタブレットに注目が集まり始め、フットワークの軽いアジアメーカーの参入、更に東芝やDELLと言ったメーカーからも新作が販売されています。魅力の最大ポイントは使い慣れたソフト「Office」が使えることでしょう。これによりプライベートで動画を見たり、ネットサーフィンをしたり「以外に」ちょっとした仕事の整理などが可能になり、使用頻度が上がります。何台も何台もこうした端末は持ち歩きたくないでしょうから、1台でマルチに使えるwindowsタブレットをチョイスするユーザーが増えてきたのかも知れません。また、フラッシュに対応していますので、人気のフラッシュゲーム目当てで windowsタブレットを選ぶ方もいるかも知れません。5万円を切る価格のタブレットなら「Office」代を考慮するとかなりのコストパフォーマンスかと思われます。是非1度windowsタブレットをお試し下さい。H26.01

先日SONYより人気シリーズ「Xperiaタブレット」の新作が発売されました。「Xperia Z Ultra」(SGP412JP/カラー)6.4インチの小型タブレット(大型スマホ?)です。防水機能+フルHD液晶で、携帯するタブレットとしては小さくキレイで便利ですね。重さも200グラム程度で、持った感じでは「軽い」と思われるでしょう。見た目がカクカクで大きい分、薄さと軽さが際立ちます。携帯電話(スマートフォン版)ではauよりTV機能が付いたモデルも販売されます。ただ、電話として使うのは大きいような気もします。身幅が狭いので持ちやすいかとは思いますが、電話はiPhoneやXperia Z1fくらいが丁度良いですね。さて、このUltra。防水機能が付いていますが、イヤホンジャックはポッカリ穴が空いています。本当に大丈夫か?と不安に思いますが「IPX5/8相当の防水性能とIP5X相当の防塵性能を備えました。イヤホンジャックはキャップがなくても、防水性を発揮します。」と、わざわざHPに記載がありますので大丈夫なのでしょう。余計な心配でした。iPad Airもminiも、このUltraもZ1も少しカクカクしたベゼルエッジが最近の流行なんでしょうか?個人的には好きです。はい。
最近では8インチのタブレットが増えてきた感があります。nexus7も次は8インチだとか・・・nexus8?4.5.6.7.8インチ版をそれぞれ出して頂いて、どの大きさがどんな使い方に1番適しているか確認してもらいたいですね。買われる方たちも迷わずに済みます。H26.02

海外では人気沸騰の「Chromebook」。クロームブック・・・なんだろう?クロームの時点で「アッ、google」かと。そうです、グーグルがAndroidじゃないOSを作っていまして、それを使ったノートパソコンがクロームブックです。モバイルノートとかネットブックとか「BOOK=ノートPC=薄いヤツ」みたいなイメージが定着してますね。Chrome OSって・・・なんだろう?OSと聞くと、Windowsやappleのiosが思い浮かびますがChrome OSはブラウザのgoogle chromeを使ったOSなんです。はい、ちょっとよくわからないですね。普段からgoogle chromeを標準ブラウザにしている方にはわかるかと思いますが、ブラウザで使えるアプリがありまして、ゲームなり表計算なり画像加工なりなんですが、「それだけ」のOSです。逆に言えば「それ専用」のOSです。まだ、わかりませんね。いわゆるノートパソコンで使うだろう的な作業をソフトではなくアプリ、chrome内で使えるアプリでおこなうと言うパソコンです。ブラウザ(google chrome)しかありません。ソフトをインストールしたりとかありません。「え?不便じゃないの?」そう感じますね。でもよく考えてみてください。普段ノートパソコンで何をしています?動画再生?家計簿?ネットサーフィン?スケジュール管理?ゲーム?それは全部chromebookで出来ます。ただし、知らないと困るのが「iTunes」「office」は使えません。ブラウザ上、クラウド上で上記のソフトが動作すればアレですが、現状対応していません。ブラウザ(chrome)上でしか作業ができないからです。更にオンラインが基本となります。制限は多少あるものの、とにかく買いやすい価格帯で人気となっています。グーグルも「セカンドマシン」としての需要にターゲットを絞っているようですね。平均11インチで1キロ程度のキーボードがちゃんと付いているデバイスが欲しい方には良いですね。昔のネットブックや、持ち運びに優れてるタブレットPCと比べて・・・何が良いのでしょうか?正直iPadより優れているのは何?タブレットより重いけど、キーボードがあるから作業が捗る。安い。(200ドル〜400ドル程度で売られている)。バッテリーがもつ。起動が早い。(この辺はノートPCと比べてでしょうがタブレットとはアレな)なんだか、比べる対象が間違っているのですかね。たしかにMacbook Airやウルトラブック、Surface Proよりは安いですね。東芝やSUMSUNG、ASUSにLenovoなどがこぞって販売しております。そろそろ日本でも販売されるとか、されないとか、噂が流れております。日本では売れるんですかね?気になる。H26.05