Microsoft Surface(マイクロソフトサーフェス)の高額査定に自信あります！

ここ最近は色々な場面でタブレットを見ます。本当に仕事に使われてる方や就職活動に使われてたり、通勤の電車で使っている人を見たり、家では子供たちが動画を見たり・・・。何を選んだら正解なのか、わかりませんねぇ。仕事でサーフェイス、エンターティメントでアイパッド・アンドロイド、電子書籍でキンドル。こんな感じでしょうか？何が悪くて、何が良くて、何が便利で、何が不便で。値段もそうですし、スペックもそうですが、使う場面が違うのに使いづらいと言うのではなく使う側も勉強が必要だ！ってことですね。タブレットも適材適所で。H25.4月

値下げ・・・なんですかね？実質の。Surface RTの各種が10000円ずつ値下がるキャンペーンを継続とのことです。KindleFireも値下げ延長していましたが、iPadに対抗すべく「値段」で勝負といったところでしょう。32GBのタッチカバー付が47800円になり、安価なノートPC程度までは下がりました。実際使ってみますと、タッチカバーのキーボードもそんなに悪くない感じです。Windows8に慣れていなくても、感覚的に使いこなせると思います。反応も良く、画質・液晶がキレイです。字もハッキリしていますし、デザインも格好良い。パソコンにとても近いタブレットですね。microSDXCのカードスロットが付いているのも他のメジャータブレットと違う点ですね。容量の拡張が容易な点はありがたいです。また、持っているパソコンがWindows7以上であれば、ホームネットワークから写真や音楽を共有できます。いちいちパソコンと繋げてお気に入りの写真をコピーなんてしなくて大丈夫ですね。便利なキックスタンドであっと言う間にフォトフレームにもなります。スカイドライブも使えるので、凄く大きなデータを使わない限りは充分です。iPadやnexus7も16GBが1番売れているので、値段が安いから！以外にも容量の大きさは不必要なのかも知れません。Surface Proも登場し今後のタブレット市場も混戦になるかと思われますが、この値下がりの時期にウィンドウズタブレットの入門機として、いかがでしょうか？H25.07月

日本での人気はマダマダこれからなマイクロソフトのSurface。先日また値下げしていましたが、新作が発表になる前段階だったんですね。「RT」と「Pro」とオマケに「touch cover」の後継機が発表されました。値段は当初の発表時と同じような価格で、旧型との差が若干あります。「RT」は「Surface 2」となり（RTの文字は消えましたがOSはWindows RT 8.1です）32GBモデルで米ドル449ドルから。少し軽くなりボディはシルバーカラーになりました。 「Pro」は「Surface Pro 2」となりインテルCore i5 Haswell搭載、バッテリー駆動時間が向上したようです。メモリとストレージ（SSDも選べる）別に種類が分かれます。すごく見た目も格好良いのですが、このタブレットたちを街で見る機会は増えるのでしょうか？タブレットはパソコン世代？では無い若い方が多く買われる傾向にあるようです。検索なんかもスマートホンや携帯電話、タブレットでササッとリビングで、みたいな使い方の世代と言いますか、いちいちパソコンの前に座って「よし検索するぞ」と言う感じではないようです。私はどちらかと言うとタブレットよりパソコンの方が落ち着くと言いますか、まぁ若くないと言いますか、アレなんで、iPadもnexus7も、このSurfaceも気にはなるのですが「使い道」が思い浮かばないです。でも世間じゃ売れてるタブレットPC。どんな風に使うもんだろうか？と思案中。H25.09

マイクロソフト「Surface2」の人気が徐々に出てきております。windows8 OSのタブレットも次々に発表され、タブレット市場も三つ巴の様相を呈してきました。中でも「外観・質感」はSurfaceが1番良く感じます。キックスタンドが格好良いです！し、程好く高級感が出ています。タイプカバーを装着すれば、ほぼほぼノートパソコンです。Surfaceも第2世代が登場し、1ブランドとして定着しました。Surfaceの人気・便利さから、windowsのタブレットに注目が集まり始め、フットワークの軽いアジアメーカーの参入、更に東芝やDELLと言ったメーカーからも新作が販売されています。魅力の最大ポイントは使い慣れたソフト「Office」が使えることでしょう。これによりプライベートで動画を見たり、ネットサーフィンをしたり「以外に」ちょっとした仕事の整理などが可能になり、使用頻度が上がります。何台も何台もこうした端末は持ち歩きたくないでしょうから、1台でマルチに使えるwindowsタブレットをチョイスするユーザーが増えてきたのかも知れません。また、フラッシュに対応していますので、人気のフラッシュゲーム目当てで windowsタブレットを選ぶ方もいるかも知れません。5万円を切る価格のタブレットなら「Office」代を考慮するとかなりのコストパフォーマンスかと思われます。是非1度windowsタブレットをお試し下さい。H26.01

1番パソコンに近いタブレット「Surface Pro / Surface Pro2」が「ほぼパソコン」に変身。マイクロソフト「Docking Station for Surface Pro」をサーフェイスプロにドッキングするとアラ不思議。もうパソコン以外の何ものでもない様子ですね。USBポートも4つ。充電もできるので家庭で使う場合に重宝します。お値段約20000円と微妙な感じですが使い勝手は良いそうです。もう10000円高くても100GB程度のストレージとスピーカーが付いてたら素晴らしかったのではないでしょうか？常にONE DRIVEと接続してたとしても、個人情報などの家族写真はクラウド上に保管したくなかったりなんやらかんやら外付けストレージがあった方が何となく安心だったり。Bluetoothがあるのでスピーカーやマウスも本来不要なのでしょうが、何となく欲しかったりします。198000円セットとかでSSD512GBのPro2モデル組みませんかね？今年に入って品薄が続いていたSurface Pro2。3年目に突入する今年も新作が出るのでしょうか？もしくはWindows9に照準を合わせるか？ビジネスシーンでの利用イメージが強くなり、このケースではiPadを抜くかと言う勢いですが、ライバルiPad Airも売れていますので、もう1つ・・・こうサーフェイスやっぱり良いよね！もうウルトラブックとか要らないよね！なんでも出来て便利だね！そんなステージに上がって頂きたいです。

中古のSurfaceはRT含め非常によく売れています。やっぱりキックスタンド格好良いし便利ですよねータイプカバーも良いですよねー。H26.04

今月20日にマイクロソフトから新型のSurfaceの発表があるとか、無いとか。SurfacePro3は画面が大きくなって、更に10インチ以下のSurfaceも登場する。そんな噂がまことしやかに囁かれています。大抵こういう噂はほぼほぼ的中しますので、年内に2種類のSurfaceが登場するのは間違いないでしょう。Surface3が小さくてライバルはiPad miniあたりでしょうか？Surface2の次で3なのか不明ですが、ライバルと合わせるならSurface miniなのかな？ 流行りの8インチですかね。艦これファンならWindowsタブの中でも有力候補になりそうですね。SurfacePro3は大きくなって99％パソコンに？ 持ち運びはどうなんでしょう。仮に12インチ程度まで大きくなっても重さが1kg以下ならアリですかね？あの金属ボディは引き継いで欲しいですねー。排熱しても熱いのが気になりますが。ようやくPro2が市場に出回り始めたばかりなのに、もう3の話。消費者はどのタイミングで買って良いか悩むばかりですね。次世代CPUを搭載して、更に軽くできれば魅力的なタブレットになりますね！日本時間では21日の深夜の発表だそうで、Surface好きには気になるニュースでした。H26.05

噂通りと、アレ？の発表でした。日本時間の20日から21日にかけてmicrosoftの新作発表が行われました。噂どおり「Surface Pro 3」が登場。ディスプレイサイズが10インチから12インチへ大きくなりました。反して重量は800グラムと前作が約900グラムでしたから10％の減量ですね。因みにiPad AirはWi-Fiモデルで469グラム、Macbook Airの11インチで1キロ越えです。パソコンの代わりと見たとき、やっぱりSurface Proの画面は小さかったです。個人的には14インチ程度無いと作業に集中できないオジサンですが、普通の皆様は12インチほどあれば充分でしょうか？持って移動すること前提に考えますと、大きすぎても持ちづらいですからね。新タイプカバーも登場し、サーフェイスに接続しても厚さはMacBookAirの13インチより薄いとか。いよいよタブレットが持ち運び型ノートPCに取って代わるのでしょうか？タブレットとしてエンターティメント性はあまり力を入れず、ビジネス面がメインになるんですかね。持って使うには800グラムでも重いです。置いて使うならラップトップPCの方が便利なんですよね。オシャレなカフェで作業している方には良いのかも知れません。普通の家庭には、まだ必要無いでしょうかねー、動画観たりネットショッピングしたりだけだと勿体ないです。今回のSurfacePro3はノートPCとの市場争いをイメージしていますね。自社で良い物作って、ノートPCを作っているメーカーへの方向性を示している！と言えば、良い印象ですが、割と高額なPCメーカーは嫌な思いをしていることでしょう。打倒アップルなのが、OSがWindowsのメーカーが苦戦してしまったら何かアレですね。個人的に好きなドッキングステーションも新型が出るようです。さて、「mini」ですよ、Surface2の後継機か、はたまた新シリーズで小さいサイズが出るのかと、気になっていたのですが、アレ・・・発表がないぞ。どうやらPro3ほどインパクトのある商品が作れていないようで発表を諦めたとか・・・RTシリーズの新作はお預けとなりましたが、年内にはmini出てほしいものです。SurfacePro3は最遅でも8月末には販売されるようです。6月には本国でCorei5バージョンが最速で販売されます。Corei3、i7とCPUを選びSSDの容量も選べます。最安がCorei3 64GBの799ドルから。日本定価は幾らになるのでしょうか？H26.05.21

いよいよ国内でも来月7月17日に発売となるSURFACE PRO3。ライバルはもちろんmacbook。Airの様に軽くProの様に何でもこなせるノートPCの様なタブレット。何か変な感じですね。「これさえあれば、重いノートPCも貧弱なタブレットもいらない。」なのです。SurfaceRTが出たときはライバルはiPadやAndroidタブレットだったのが、今ではノートPCを意識して作られています。確かに商談などには軽くてOfficeが使えて便利ですね。国内でもLTE版など出れば、そしてMacBookより安ければ売れまくるのではないでしょうか？また品薄になっちゃうかも知れません。事務所用にハードなドックステーションも欲しいですね。もう少ししっかりしたキーボードとマウスも。国内の価格も決まりまして、1番安いCorei3 64GBモデルは91800円（税抜）。そしてこのモデルは7月には出ません。7月に出るのはCorei5のモデルとi7のモデルですね。いやはやキーボードカバーも一緒に買ったら良いお値段です。それに見合うだけの便利さと、魅力が詰まっているはずです。発売が楽しみですね！H26.06