金価格が40年ぶりに最高値を更新！

テレビや新聞などでも度々話題となっている金相場の高騰ですが、本当に信じられないくらい金の買取価格が上がっております！

2020年8月、日本国内の金小売価格が1980年に記録した過去最高値を40年ぶりに更新。その後も高水準をキープし続けている状況です。金を売るなら今が絶好のチャンスです。

※「公表価格」を基に当店にて作成（実際の買取価格とは異なります）

金価格高騰の背景には様々な要因がありますが、特に大きい要因として考えられるのは新型コロナウイルス感染拡大による景気後退への懸念から安全資産とされる金に注目が集まった点、アメリカ合衆国のゼロ金利政策など大規模な金融緩和が追い風となった点などが挙げられます。

金価格最高値を更新して以降、ありがたいことに当店では金買取に関するお問い合わせが非常に増えております。「今日の金の買取価格はいくら？」「変形した指輪は買取できる？」「これって金製品かしら？」など、様々なご質問にも丁寧にお答えいたします。ぜひ大黒屋 質横浜買取センターへお気軽にご相談・ご来店ください。

大黒屋 質横浜買取センターの金買取が高い理由

当店では金買取の際に査定料・手数料は一切いただいておりません。

金買取の査定方法はとてもシンプルで『純度に応じた単価(買取金額) × 重さ』で決定いたします。

1gあたりのレート表示（単価）が高くても、買取店によっては提示した買取金額から手数料を差し引くお店もあるため、結果的にお客様に支払われる金額が少なくなることがございます。そのため、査定前に手数料等が別途かからないか確認されることをおすすめいたします。

これまで金相場は通常1日あたり数十円単位で変動し続けていました。しかし近年は世界情勢が不安定で相場が高騰していることもあり、1日で200～300円変動するケースも珍しくなくなっています。

例えば、買い取った金製品の相場が買取店が売却するタイミングで500円下がったとします。それでも手数料のかかる買取店では手数料収入にて利益が出ますが、大黒屋は手数料無料のためほとんど利益が出ないどころか赤字になる場合もございます。金市場での金の売却価格は『純度』と『重さ』で明確に決められており、そこにプレミア(上乗せ)価格が入り込む余地がないからです。そのため金相場の大幅な値下がりは、金在庫の赤字に直結しかねません。

では、なぜ大黒屋がここまでギリギリの価格で買取できるのか？

弊社では、お買取りした金製品を相場が上がるまで寝かせておくことはせず、すぐに売却します。できるだけ在庫を持たないようにすることでリスクを極力低減することで、相場変動に耐えられる余裕を持った買取価格ではなく、買取金額をギリギリまで高く設定したお客様に還元する買取システムを実現できているのです。

金・プラチナ製品であれば『様々なお品物が買取可能』

当店は、刻印不明の物や曲がっていたり破損・変色などの理由により他の買取店で断られたお品物でも、金・プラチナ製品であればお買取り可能です。

ご不要な貴金属がございましたら、ぜひ大黒屋 質横浜買取センターまでお問い合わせください。豊富な経験と膨大な買取データを基に、お客様にご納得いただけるよう高価買取いたします。

金について

当店の買取対象となっている金は、9金(K9)から24金(純金)まで多岐にわたります。純度とは金が含まれる割合を指しており、純度が高ければ高いほどそれに比例して買取金額も高くなります。

また、一般的に金の純度を示す刻印は本体に彫られています。リングであれば製品の内側、ネックレスであれば留め具部分、ピアスはキャッチ部分に刻印されている事が多いです。刻印が無いものや刻印が不鮮明なお品物でも、当店では専用機器を使用し純度の測定が可能なため、その場で買取金額の算出が可能です。

無料見積のみのご来店も大歓迎ですので、ご不要な金製品がございましたら、ぜひ大黒屋 質横浜買取センターをご利用ください。

プラチナについて

耐久性に優れ、希少性も高いプラチナは和名称で「白金」とよばれる貴金属で、上品な色味が特徴です。

プラチナはリングやネックレスなどの宝飾品として利用されるだけでなく、工業用として幅広く利用されているのも特徴の一つです。私たちの生活に欠かせない自動車の部品や医療機器、電機製品などにも利用されています。

また、プラチナは金と比べて工業用として利用される割合が大きい分、需要の動向は世界情勢に影響を受けやすい一面も持っているため、相場の変動も激しいのが特徴です。プラチナにも金と同様に純度があり、純度によって買取金額も変わります。

大黒屋 質横浜買取センターではプラチナインゴットをはじめ、ブランド品のプラチナジュエリーはもちろん、壊れている物や千切れてしまった物でも喜んでお買取りさせていただきます。