現在、金の相場は1g当たり7,000円台を推移しており、過去45年間で最も高い金額を記録しています。金相場が高騰した要因のひとつに、2019年12月に発生し、全世界を巻き込んだ新型コロナウイルス感染症(Covid-19)の蔓延が挙げられます。

この新型コロナウイルス感染拡大の影響で、世界全体が政情不安と社会不安に陥り、様々な物流も停滞するなど大混乱が起こりました。金相場は世界の経済状況が悪化すると、投資や資産を保全する目的で「金」の需要が増え、相場が上昇する傾向があります。

結果として徐々に金の相場が上昇し、2020年8月には7,000円を超える史上最高値を記録しました。2022年現在でも金相場は高い水準を保っておりますので、今が金を高く売却できる絶好のタイミングとも言えます。

当店ではこの絶好のタイミングに合わせ、金・プラチナなどの貴金属の買取を強化しております。金はいつ相場が下がるかわからないため、本来は変動に耐えられるよう余裕を持った買取価格をつけたいところです。

ですが、弊社では「買取価格を下げるのではなく、相場が下がる前に売却すればいい！」というお客様ファーストの精神で、買取したお品物を売却する販路を増やし、買取後すぐに売却できるシステムを構築することで、相場の変動にも耐えられる相場ギリギリの買取金額をお客様にご案内可能となっております。

「いくら位になるのかな？」と気になりましたら、お見積りのみでも大歓迎ですので、ぜひ当店の無料査定をご利用いただき、高い買取価格をお確かめください。