ロレックスを売買するだけで資産が増える。そんな夢のような話をご存じでしょうか。これを読んでいただければあなたの資産を増やせるチャンスがあるかもしれません。まずはデイトナRef.116520を例に各年代の実売価格を見てみましょう。

2008年のリーマンショックによる一時的な相場下落はあるものの、2013年には以前と変わらない水準まで持ち直しています。さらにその後も勢いは止まらず、2016年夏に現行のデイトナRef.116500LNが発売された後もRef.116520の中古相場は上昇を続け、2018年には200万円を突破しています。その後、2020年に緊急事態宣言が発令され一時的に相場は下落しますが、そこから約半年後には持ち直し、2021年現在の中古相場は約220万円にまで上がっています。2度の相場下落はあったものの、大局的に見れば右肩上がりに上昇を続けているのです。この苦境を跳ね返す力・安定感こそが「ロレックス投資」の魅力です。

実際に私も、「貯金をするよりもロレックスを所有する方が資産が増えるのでは？」と考え、2010年の値段が落ちたころを狙ってRef.116520を100万円で購入し、相場の上がった2020年に200万円で売却しました。購入時の2倍の金額で売却することに成功したのです。そして今度はその資産を基に、同じデイトナの金無垢モデルRef.116515LNを314万で購入しました。これは、2020年1月の金相場6000円が8月に7700円まで上昇した背景を基に、金素材の時計の資産価値が増加すると考え投資することに決めました。この狙いも無事的中し、今現在このモデルの相場もプラスに推移しています。ロレックスはステータス・資産性を備えた世界共通通貨であるという事実をこれまでの歴史が証明しています。どんな不況が来ても持ちこたえ値上がりが期待できる、これこそがロレックスの強みです。

現在は以前にも増してロレックスの需要が高まっています。お手持ちのロレックスが購入時より値上がりしているかもしれません。ご売却の際はぜひ大黒屋へお問い合わせください。ロレックス買取業界内でも圧倒的な店舗数と在庫量を誇っていますので、買取金額には自信がございます。些細なご相談でももちろん大歓迎です。査定は完全無料ですのでお気軽にお立ち寄りください。