バスケットのようなボックス型の2wayバッグ「リンディ」は、2007年に発表された新しいモデルの一つです。ハンドバッグとして使うと、ボストンバッグのような印象を受けますが、ショルダーバッグとして使うと、ハンドルが内側に折り込まれ女性らしいフォルムに様変わりすることが特徴です。
ファスナー式の間口は非常に広く、荷物を取り出しやすくなっています。内側と外側にポケットもついていて、収納力も抜群なバッグです。
サイズは26,30,34cmがメインで出回っており、日常使いから小旅行まで選べるサイズ展開となっています。トリヨンクレマンスやスイフトなど比較的柔らかい素材を用いることが多く、赤や青の明るいカラーから黒やグレーのシックなカラーがあり、スタイルに合わせて選べます。デザイン性や機能性の良さが近年注目されていて、人気が上がっています。新色でのリリースも多くあり、今後さらに楽しみな 逸品です。
リンディ買取実績
- ご相談・手続きすべて無料
- 査定目安金額をお伝えします
- ご売却までの流れを説明します
その他エルメス買取実績
エルメス買取強化モデル
バッグ
時計
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
フォーブル・マンシェットFaubourgmanchette
-
小物
その他エルメス製品
エルメスと言えば「皮革製品」。当たり前のことですが価格が高いから人気がある言うわけではありません。エルメスの製品は1つ1つが手作りで、本当に良い革、良い部位、良い染色ができた物しか商品になりません。それ故数が少なく、需要に対し供給が追い付いていません。そして大事に大事に使ったバッグは、経年に於ける変化も味のうち、いつまでも使うことができる丈夫な作りをしています。大黒屋でご注文が一番多いのが『バーキン』です。女優ジェーン・バーキンのために作ったと言われる、何でも入れられる大口で丈夫なバッグです。今では「エルメス」=「バーキン」と言うイメージが定着しています。「革の素材」「大きさ」「革のカラー」「金具のカラー」など無限の組み合わせが存在し、中でもワニ革を使用したモデルが大人気です。自動車が買えるようなお値段ですが、入荷するとスグに売れてしまいます。二番目に人気なモデルはバーキン同様に多種多彩に楽しめる『ケリー』です。こちらはモナコ王妃グレース・ケリーから取られた名前です。発売当時は「サック・ア・クロア」と言う別名がありましたが、ケリー王妃がご使用になり一躍有名になったことから改名されました。パパラッチ被害の副産物ですが、今ではフォーマルに使える高級バッグの代名詞です。カチっとしたフォルムの「外縫い」とカジュアルな柔らかいフォルムの「内縫い」があります。他にもお財布の「ベアン」「ドゴン」や大判の「シルクスカーフ」、ご婦人に人気のスニーカー「クイック」、今では廃盤になってしまいましたが若者に人気だった「エールライン トートバッグ」、OLさんに愛された「ガーデンパーティー」など有名なモデルがあります。
バッグの売却方法
※店舗へのお持込みの際は店舗毎に買取条件等が異なりますので、直接各店までお問い合わせください。
大黒屋の主なエルメス買取店舗
大黒屋の主要なエルメス買取対象店舗の一覧です。エルメスを高く売るなら年間買取実績150万件の大黒屋にお任せください。