サントリー響の買い取りは大黒屋にお任せください
サントリー響は1989年にサントリー創業者である鳥井信治郎の次男である佐治敬三が二代目マスターブレンダーとして、サントリー創業90周年を迎えた記念の年に生み出したウイスキーです。
“日本の四季、日本人の繊細な感性、日本の匠の技を結集したウイスキー”をコンセプトに「響12年」「響17年」「響21年」「響30年」がラインナップされており、その中でも熟成30年以上の原酒でブレンドされた「響30年」は国産のブレンデッド・ウイスキーの中では最高峰に位置付けられています。
サントリー響のボトルは1日を表す24時間や、季節の移ろいを記す24節気を表した24面カットのデキャンタボトルで装われ、ジャパニーズウイスキーとしての世界観を表現しています。そんなサントリー響は2004年、同社の主力銘柄である山崎同様に国際的な酒類コンペティションISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)にて「響30年」が最高賞を受賞しました。
大黒屋では現在、サントリー響を始めとした国産ウイスキーを特別買取強化中です。他社様の買取額との比較も大歓迎ですので、ぜひ弊社の無料査定をお試しください。もちろんご売却時の手数料もすべて無料です。店頭買取、宅配買取、一部地域で出張買取も行なっておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。